東京三重県人会

第59回東京三重県人会大会を開催しました！

平成25年11月3日（日）、東京都港区白金台の八芳園で「第59回東京三重県人会大会」を開催し、約450名の方が参加され、旧交を温め、親交を深めました。

はじめに、当県人会加藤会長から「三重県は、製造品出荷額は県民一人あたりでみると全国一位で、技術立国日本を牽引しているとともに、伊勢神宮や熊野古道等をはじめとした観光立国日本を牽引する力も持っている。」との挨拶がありました。

次に、名誉顧問の鈴木知事から県政課題とともに「東京日本橋にオープンした三重テラスを三重の力を結集してその魅力を発信し、オール三重で売り込む拠点にしていきたい」との報告がありました。

来賓として、県選出国会議員の桜井宏議員、芝博一議員、吉川ゆうみ議員や鈴鹿市長、名張市長、鳥羽市長、志摩市長、玉城町長、津市副市長、四日市市副市長、伊勢市副市長、松阪市副市長、桑名市副市長、尾鷲市副市長、亀山市副市長等が出席されました。

また、ゲストとして、歌手で三重県観光キャンペーン応援特使の水森かおりさんが参加され、盛大な大会となりました。